一通り見たが以下の2本がとくに参考になった。
- FlutterでのMaterial You対応の状況と今後の展望
- Flutterにおける過不足のないセキュリティの実装
FlutterでのMaterial You対応の状況と今後の展望
- Material Design 2と3の違い
- 2はブランドごと、3はユーザーごとのカスタマイズが可能になった(Material You)
Color Schemeがどう変わったか
大変そうだがKey Colorsだけ5色とりあえず決めてそこから機械的に生成すれば良い
Key Colorを決めて
ユーザーが設定している壁紙から5つのKey Colorsを抽出できる(特定のメーカーのAndroid 12端末のみ)
アプリ全体に適用する必要はなく、プロフィール画面やアカウント画面など、部分的に適用するのもアリ
Buttonに新しいタイプが加わり、形もちょっと変わった
FABがかわいくなった うれしい
2021年11月29日現在、stableにまだ全然取り込まれてない←Oh....
ThemeDataにMaterial3をOptinするためのフラグuseMaterial3は追加されていて、これをtrueにすると、Material3対応が完了しているものは3になる
Material2のものがMaterial3になるとどうなるかというのは決められているので、予め3の想定で作っておけば、dart fixコマンドであとで一括修正できる予定
色の生成にはmaterial-theme-builderが使える Android の xml ではすでに出力できる Flutter もできると嬉しい
Flutterにおける過不足のないセキュリティの実装
これ使えばKeyStoreに保存してくれるっぽい
Windows. Linux, macOS, Web の実装もある すご
若干ややこしいpath_providerの使い方も説明してくれている
apkの難読化は以下打てばできる